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弾性波探査の解析途中の様子です ※サンプル用に作成したデータなので実在しません

電気探査の解析途中の様子です ※サンプル用に作成したデータなので実在しません

PS検層の解析途中の様子です ※サンプル用に作成したデータなので実在しません

弾性波探査に用いる資材の一部です。現場の状況に応じて防爆シート等色々な資材がここに追加されます。

場合によっては測定機材を2台使用して測定する時もあります

電気探査に使用している資材の一部になります。現場にあわせて測定器やケーブル等、別の物と使い分けています。

PS検層に使用している資材の一部になります。

弾性波探査ではこちらの受振器を測線上に等間隔に並べます。

電気探査にて測線に等間隔で打設している電極棒になります

ダイナマイトを埋める為の孔を空けています。

カケヤ起振ではデータが取れないと判断した時は、非火薬のガンサイザーで起振する場合があります。

保安物件が近い場合や電線が近い場合など、必要に応じて防爆措置を取ります。

PS検層の時にボーリング孔に挿入する受振器になります。黄色い部分が風船のようにふくらみ、受振器が孔壁に圧着されます。

PS検層の受振器をボーリング孔に挿入するところです。

PS検層のS波を起振する板ですが、ドラム缶に水を入れる以外にこのような重しで代用する事もあります。

必要に応じてロープワークをする場合もあります。

このように木が少ない急傾斜の場合も安全の為にロープを使う場合があります

弾性波探査の測定本部状況です。

この中で親ダイを作成します。

弾性波探査の測線状況はこういう感じになります。受振器を等間隔に設置し、それらをケーブルで繋ぎます。

電気探査の測線はこういう感じになります。等間隔に電極棒を刺し、それをケーブルで繋ぎます。平地でも山でもイメージは同じです。

受振器を設置する為に穴を開けている所です。

水路の調査をした時の写真です。

冬の山は危険が一杯なので注意が必要です。